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視線

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その視線の先に何を見ているのでしょう。
何が見えているのでしょう。
きっと私たちには見えなくなってしまった何か。
まだ貴方には見える筈。
いつかは忘れてしまうけれど、貴方の今の記憶、きっととても大切なもの。
笑って、泣いて、食べて、寝て。
気付くとちゃんと大きくなっているのだろうな。
私たちが思うよりずっと沢山のことを見て知っているのだろうな、本当は。
ただそれを言葉に変換することが出来ないだけで。
言葉にならないふわふわしたもの。
それをちゃんと自分の中に取り込んでいる。




そーらがこんなにたーかいーから
てんしはーまいーごーにーなーってしまーうのさー


施基
by shiki_cappa_m | 2008-09-06 00:00 | 誰かへ

とりあえずまだ

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夏の空は続いています。
でも其処彼処に夏ではないものも。



夜中に暑くて眠れなくて喉が渇いて
ああビールが飲みたい
でも一人じゃ全部飲めないし
どうしよう
牛乳飲みたい気分じゃないし
寝苦しく寝返りを打って渇きを潤すことを諦めた
こんな夜
半分飲んでくれる人がいたらいいのに

施基
by shiki_cappa_m | 2008-09-05 00:00 | 或いはヒトリゴト

音は音として音であり音であるだけではない、

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同じ楽器、つい今まで彼らが弾いていたその楽器を、代わって彼が弾くと、全く違う音が鳴る。
その瞬間の鳥肌。
どちらが優れているとかではなく、その音の感覚、色、表情。
彼にしか出せない音、彼らには彼らの音。
異なる世界で生きてきた音たちの重なり。
2台同じ種類の楽器を並べて3人で弾く、その音色の幅。
あそこの緊張感。
探るような駆け引き。
けれどそれは気持ちの良いもの。
わくわくする。
きっととても幸せ。
彼らも、彼も、私たちも。
彼らも私たちも彼には敬意を払いたい。
彼は齢90のジャズピアニスト。
それでも矍鑠と歩き、背筋を伸ばして弾く音の柔らかさと軽さ。
これは、その歳の分歩いてきた時間の長さの分、研ぎ澄まされて成った音。
其処にぶつかっていく彼らの音。
楽しい。
音の不思議。
ドはドではなく、ラはただラではないことの楽しさ。
だから音楽は麻薬。
味わうと止められない。



by shiki_cappa_m | 2008-09-04 00:00 | 音を聴く

ランチ&おしゃべりスウィーツタイム

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「明日会うのに急だけど、これからランチかお茶しない?」
そんなメールが来るんです。
これからって!
これから??
ちょっと待って、ええっと…。
慌てて時間を計算して返信です。
「ランチでいい?じゃ、○時に△駅で!」
そして急いで他の用を済ませる為に外出です(笑)。
彼女のお誘いは急なものが多いので、なんだか馴れてきましたけれど、この日はピンポイントで会うことに。
まあ、翌日皆で会うんですけれどね(笑)。
それで行ってきたのが此処
ちょっと気になっていたエスニック料理。
私はチキンカバブランチを。
スパイシーなチキンにちょこっとかかったソースが美味しい。
何だろう、スパイスばかりを主張しないからかな、とても食べ易い。
メニューを見たら、今度は夜にも来てみたくなった。
気楽に軽く、にはいいかもしれない。


そしてもう一軒はカフェ
by shiki_cappa_m | 2008-09-03 00:00 | 食道楽なこと

読書の秋希望です

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とても贅沢だけれど、本を読む為に行きたくなるカフェ、というのがある。
そんなこと、そうそう出来ないのだけれど、そういう場所を知っていることがちょっと嬉しかったり。
きっと重い腰を上げて行こう!と決心する時は、きっと何処かで現状に満たされている感があるからではないでしょうか。
思い浮かべても動けないでいるうちは、背伸びして疲れてしまうから、無理はしないでいた方がいい。
でもなんだか、今月は本を沢山買う一ヶ月になりそうですよ。
だってもう、3冊購入済み、買う予定が2冊…(笑)。
もしかしたら、行きたくなって行けてしまう時がふっと来るかもしれないしね。
此処の水出し珈琲美味しかったんです。
夏限定だったのかな。
次に行ったら、ブレンドをゆったりと頂きながら、ページをゆっくり捲りたい。
私の好きな町だしね。
それまではおうちカフェで我慢我慢。
…ああ、掃除しないとそんな気分も味わえないじゃない!


おまけ
by shiki_cappa_m | 2008-09-02 00:00 | 鎌倉にて

船上祝宴

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日本人ならば一度は体験したいもの。
そう、屋形船。
この夏の最後の週末、そんな機会がありました。
友人の結婚記念の、ささやかな船上宴。
気の置けない友人同士、賑やかに飲んで喋って。
着物友達でもある彼女の提案でドレスコードは「出来れば和」(笑)。
仲の良い大学からの友人のうち、私も含めて3人は着物友達でもあるので、折角だもの、浴衣と言わず夏着物で!
でも3人揃って和装で会うのは、実は初めて。
だって仕方ない、一人は拠点は郡山!
でも今月会うのは既に2度目なので、いつもあんまり久し振りな感じがしないのです。
可笑しな距離感、ここでも健在(笑)。
女性陣はほぼ浴衣、男性も新郎は浴衣で、他の友人方もちらほら甚平姿。
頑なに和装を嫌がる相方さんは普通でしたけど…。
お天気は、生憎で、船の揺れも大きくて最初は戸惑いましたが、なんとも楽しい宴でした。


では今日の!
by shiki_cappa_m | 2008-09-01 00:00 | 和を愉しむ