FRANCEへ~駅舎の中は… sanpo

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また時計をぐるりと逆回転させまして。
オルセー美術館。
此方はやはり、元々が鉄道の駅だったこともあって、ちょっと面白い造り。
高い天井、広々とした空間。
美術館らしからぬ雰囲気、これはルーヴルとはまた違う感覚。
トリップするようなあの感覚はないけれど、ちょっと迷い込んでしまったような。
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入口から振り返ってこの大時計。
此処の中心。
何だろう、このバランス感覚。
鉄骨にこの装飾。
駅舎に彫刻や絵画。
パリの美術館は何処もまったく異なる空間。
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此処なんて、ホントに、駅、だものね(笑)。
色んな人が行き交う駅。
だから本当は美術館にも似ているのかもしれない。





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彫刻に惹かれてしまいます。
今回はそういうタイミングだったのでしょうか。
鷲?
凛々しい鳥、好きなんですね、私。
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ナルシス。
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とても自由に見える彫刻たち。
もし、違う場所で観たらまた違う印象なのでしょうか。
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パリを見下ろす彼も、なんだかのんびりして見えてしまう。
パリの美術館は、観る側がのんびりゆっくり出来る場所。
観る側の心が自由になれる場所、なのでしょうか。
其々に似た場所はなくて、だからきっと其々にお気に入りの場所が違うのでしょうね。
ルーヴルが好きな人、カルナヴァレが好きな人、ロダンが好きな人、色々!
ああ、でも、そうね、その時の心の在り方でも違ってくるかもしれない。
パリの美術館はいつ来ても飽きない、そういう人の気持ちもちょっと分かるような気がします。
まだもう少し、時間があるかな?
そうそう、絵画だってあるんだから!!
もう少し、散歩させて下さいね。



立ち止まる
それも一つの勇気


施基
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by shiki_cappa_m | 2009-07-03 00:00 | 海の向こう


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