美術展で本を買う

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昔はよく此処で待ち合わせをしたものでした。
「お茶してるから来てね」
なんて。
ちょっと久し振りだったので。
友人とBunkamuraザ・ミュージアム「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」
へ。
平日だったこともあってか、それほどの人でもなく、ゆっくりと観ることが出来ました。
なんだか、良い展示でした。
なんだろう、世界大戦の混乱期の暗澹とした雰囲気を表すような絵もあったけれど、クレーの絵にちょっとほっとしてしまいました。
いつも、美術展では絵葉書を買いすぎるくらいに買ってしまう傾向なのですが、今回はそれ以外にも手が伸びてしまいました。
「クレーの食卓」
本です。
音楽家で詩人で画家で、そして食いしん坊だったというクレー。
この本にはクレーの残したメモから再現されたメニューのレシピが幾つか載っています。
それにつられてつい…(笑)。
それだけじゃないけれど、ゆっくり、暖かい日に、読もうかと思います。
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外に出たら、なんだか眩しい景色。
よく知っている景色だけれど、なんだか少し、生き生きして見えました。



たったそれだけで何かが通じることもある
逆もあるけれどね


施基
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by shiki_cappa_m | 2009-03-06 00:00 | 観ること


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