料理をして思い出すこと

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海老はお好きですか?
私は好きです。
魚介類は好きなんです。
そんな訳で、ぷりぷりの海老は如何でしょう?
海老マヨネーズ和え・セロリ入り。
ちょっとガーリックも加えてスパイシーな仕上がりにしています。
これなら、そう、白ワインが飲みたくなります(笑)。
駄目?
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そしてパスタは明太子。
オリーブオイルを乳化するくらいぐるんぐるん攪拌して、たっぷり明太子。
そう、仕上げにかぼすも絞っているんです。
だからさっぱり。
ぱらぱらっと青海苔を。
明太子パスタは、以前働いていたレストランで、其処で作っていたレシピをちょっとアレンジして作っています。
在職中にも何人かシェフは代り、料理の種類も若干変わったりはしていましたが、どのシェフも聞けばなんでも教えてくれたので、結構今、役に立っているのかもしれません。
感謝。
会えばずーっとお喋りし続けている、綺麗なキューバ人の奥様のいるシェフ。
寡黙で愛想は良い方じゃないけれど、実は優しい元サッカー部のシェフ。
同じ歳で、元はホールのスペシャリストだった、多分いい男なシェフ。
色々な人。
同じ料理でも、やっぱり作る人によって違いはある。
それでいいのだと思う。
それがいいのだと思う。
基本は同じ。
誰かの為に作るということ。
それが例えば自分の為だとしても、思いが其処にあるのならば。
きっと。



努力が足りなくてもそこそこ幸せにはなれる
不幸にはならない
でも
大きな幸せはそれなりに努力を要するもの
それはすべて自分に還ってくる力
あの日に流した血も涙も
今に続く為の軌跡


施基
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by shiki_cappa_m | 2007-10-31 00:00 | 食道楽なこと


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