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鎌倉に行った筈なのに、其処はまるでイタリアの景色

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ブログで知り合い、いいお付き合いをさせて頂いているCHIEさん。
お会いするのはまだ2度目ですが、昨年に引続き、展示会へ行ってきました。
イタリアの古道具の展示会です。
鎌倉という、小さな古都のお寺の境内という良い場所のギャラリーで、其処だけがイタリアの風が吹いているようでした。
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無造作に見える中にもそれなりの雰囲気があります。
籠ごと持って帰りたいくらい(笑)。
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大きな蝋燭と燭台はその食卓にどんな明かりを灯してくれるのでしょう。
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その白い薔薇1輪がここに生命を与えているような。
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色々な形、重さ、質感の違うグラスたち。中には200年も前のグラスもあるそうな。
こうして時を越えて誰かの手に渡って使われていく。本来そうあるべきなのかもしれません。
そんなささやかな大切な、当たり前のことを教えてくれる人。
ディスプレイのセンスの良さもさることながら、ものに対する思いの深さがこのギャラリーに溢れていたような気がします。
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まるで来た人を出迎えているような。
寛いで行きなさい、と微笑みかけてくれているような。
代わる代わるに訪れる人。
その雰囲気に惹かれて学生たちも立ち寄って行きます。
ここにはイタリアからの風がありました。
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2品!!
ガラスのピッチャーにカフェオレボウル。
カフェオレボウルは一目惚れです。呼ばれたんですね、すぐに手が伸びました。リチャード・ジノリの前身、リチャード社のもの。ちょっと小さめですが、綺麗なフォルムとちょうどいい厚さ。手に馴染むのです。
ピッチャーは、悩みました。
可愛らしいけれど、何に使おう?
でもこれから夏ですし。
ミント水を入れてお客様に出してもいいかな。サングリアなんて作ってもいいかな。
「じゃあ毎日パーティしなくちゃ」
一緒に行った友人がニコニコと言います(笑)。
ともあれ我家の住人になったこの2品。
夏が楽しみになりました。


ふとした時に見せる顔が貴方の本当の顔だとしたら
僕は貴方を何にも知らないのだ


施基
by shiki_cappa_m | 2007-04-24 00:00 | 鎌倉にて


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