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鹿島神宮の森

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少し足を延ばして行ってきたのは鹿島神宮
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神宮橋から北浦の一之鳥居を眺め、そこからちょっとわくわく。
そして参道、立派な鳥居には思わず触れずにはいられませんでした。
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参道辺りではまだまだ暑く、ミンミンゼミが烈しく鳴いていました。
けれど、鳥居をくぐると少し空気が変わります。
蝉の声はなくなりました。
そしてあの楼門をくぐると、また空気が変わります。
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この森が変えているのかもしれません。
少しひんやりとした風が吹き、虫の声のレベルが上がります(笑)。
というのも、まるで降って来るように、美しく共鳴するような、オーケストラのように均整の取れた声なのです。
気持ちの良い響き。
私の好きな京都の糺の森、そこともまた違う空気です。
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奥宮。
静かな場所でした。




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その先を行くと、大鯰の碑。
鹿島の森にある要石、鯰を抑えて地震を抑えているという伝説の石。
地表から見える要石は僅かに見えるだけでしたが、掘り続けても終わりが見えなかったと記されているそうです、要石の写真はありませんけれど。
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御手洗池。
この池の前は茶店があり、少し整備されています。
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藤棚。
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この切り株、この木は鳥居の笠木に使われたそうです、立派な木、樹齢600年とか。
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緑に囲まれる、それだけで心身ともに満たされる気がします。
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ついでにちょこっとお腹も満たされ(笑)。
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また参道を戻り、きらきらとした声を聴き、再び本殿を眺める。
その後ろの御神木を見て。
此処には何か特別なものが息づいている。
例えばそれが107年蝉とか。
でもある意味、この森で生まれ育って、卵を残し、またその子孫はこの森で生きている、長い生命なのだな。
100年、1000年と受け継がれている声なのだから美しくない訳がない。
それだけで此処に来て良かったと思える場所でした。
今度は、香取神宮にもお邪魔して、もっとのんびり歩こう。



施基
by shiki_cappa_m | 2016-08-17 00:00 | 旅先のこと


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