ベルリンへ

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なんて、久しぶりに上野まで。
ベルリン国立美術館展です。
この、「果物、花、ワイングラスのある静物画」、なんて柘榴とさくらんぼが美味しそうなんだろう、と(笑)。
実物は本当に瑞々しく、存在感のあるものでした。
冒頭から彫刻だったので、ちょっと嬉しい私。
ただ、やはりキリスト教の世界観は私にはちょっと理解しがたい部分もあったので、ただそれは美術品として観てしまいます。
八百万、の感覚だと、あの虐げられた龍の存在(異教の象徴、ということで)がまた微妙に思えてしまうのです。
でも。
ミケランジェロの素描は良かったなあ。
黄金の絵画時代、と銘打たれた17世紀の、ルカ・ジョルダーノの2枚、力強くて好きです。
流石に、「真珠の首飾りの少女」の前は人だかりでしたが、全体的にはゆっくりと観ることが出来て満喫しました。




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霧雨模様の週末のことでした。
前日にきちんと和装準備をしていなかったので、ごめんなさいね!
濡れてもいいか?と思える程度の夏着物。
帯も半幅。
写真には撮れませんでしたが、帯結びはちょこっと変わり結びで頑張りました(笑)。
この日は友人の誕生日祝い。
踊る骸骨でちょっとお祝い(笑)。
有意義な美術展から、地元に帰って、天麩羅で乾杯。
カウンターで揚げたてを頂くのは本当に久しぶり!そして本当に美味しい!!
良い一日でした。



夜中にふと思い出してリングをはめた
とてもとても大切だけれど気付けばずっと箱に収まったまま
月の光に貴方は少し嬉しそうだ


施基
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by shiki_cappa_m | 2012-07-23 00:00 | 観ること


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