幸せなパン

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駅に近い訳でもなく、大通りに面している訳でもなく、カフェが併設されている訳でもなく、たとえば京都の町家改装のように洒落た店舗な訳でもなく、言うなれば、小さな間口の3人も入ればいっぱいの小さな店で、車が抜道に使うような周りには倉庫や住宅地が並ぶような場所にあるパン屋さん。
此処のパンが美味しい。
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ふんわりときめの細かい食パン。
小麦の良い匂い。
真綿のようにふわふわで、それでいて弾力があって、こんがり焼いてももっちりと。
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仕事が終わって、今日は此処に行くぞ!と決めていたから行けるような距離感。
坂を下って坂を上ってペダルを漕ぎ続ける。
早く行かないと売切れてしまうかもしれない。
そんなことをちょっと思いながら住宅地の中をジグザグに走る。
あった。
でも食パンは2斤分。
1本買おうと思っていたのだが、2斤でもオッケー!
1つは6枚切りに、1つは8枚切りに。
美味しいハムとチーズでサンドイッチが食べたかったから。




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その場で切ってくれるので、せっかくなので端っこもちゃんと頂く。
細く切って、かりっと揚げて、黒糖と砂糖にまぶして簡単ラスク。
たまにはこういうのもいいかな。
端っこも下さい、と言うと、じゃあこれおまけです、とメロンパンも付いてきた。
嬉しい。
また急な坂を上がったり下ったりして此処まで来よう。



ちょっと幸せなことを積み重ねていけるように
そしてちょっと幸せなことが大きな幸せになっていくように
一つ一つを大切に積み重ねて自分を作っていく


施基
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by shiki_cappa_m | 2012-01-29 00:00 | 食道楽なこと


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