球美の島へ~やちむん

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島の幹線道路から少し逸れて、山道を走る。
赤煉瓦の建物がある。
小高い山(丘?)の中腹で、此処からはての浜まで見渡せる絶景。
やちむん土炎房。
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静かな建物の中、先客さんがろくろを回して何やら製作中でした。
此方は自作で器やシーサーを作れる工房でもあるそうです。
こんな場所で作るのも気持ちが良いだろうな。
海から遮るものもなく風が吹いてくる。
「だから台風の時なんかはもう大変よ、ダイレクトだよ」
とご主人。
そうだろうなあ。
今こんなに風通しが良いのだもの、その風もダイレクトに受けるのだろうなあ。
荒れる海も揺れる松も全部。
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シーサーぼけてますけれど??
此方のシーサーはなんとも素朴で表情豊か。
「ほら白波立ってるの見える?あれも台風の影響だよ」
そうでした。
私たちが帰った直後、沖縄は台風直撃でした。
此処のシーサーたちはどうなったのだろう。
此処では毎年、どうにかやり過ごしているんだ。




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がっはっは!
うっしっし!
うおりゃあーー!
そんな感じ?
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仲良く並んで箸置きです(笑)。
全部表情が違うのです。
置いてあった箸置きを全部並べて勝抜き選を私なりに勝手に開催して選んだ4人です。
どれかお気に入りが出来るでしょう。
先着順です、来店時には其方が貴方の接客担当(笑)。
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「この青いいね」
珍しく私よりも先に器の色を褒めた相方さん。
これはチャンス!
「そうだね、どれが良い?」
と、さり気なく買うモードに(笑)。
あわよくば買って帰ろうと思っていたものだから渡りに船だわ。
途中「しまった!」という表情も見えたけど、そんなのもう関係ないもーーん。
色々見たけれど、此方に決定。
泡盛グラスと小鉢。
我家の新入り。
買って帰った泡盛、この子たちで楽しんでいます。



あの時ぽっかりなくなった恋情
ただ今は懐かしいだけ
なくなっても生きていけるからそれはただ儚い幻想


施基
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by shiki_cappa_m | 2011-09-06 00:00 | 沖縄にて


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