人形たちは無事ですか

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3月10日。
春の土手のように菜の花がちらり。
下北沢からてくてく歩いて向かうのは。
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日本民藝館
嘗て住んでいた辺り、私にはちょっと懐かしい。
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梅が綺麗に咲いていました。
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日本の古人形-三春・鴻巣・堤など-展。
奇しくも、地震前日に三春の人形を観に行っていたのですね。
福島や山形の土人形。
素朴で、何とも言えない味のある人形たち。
美人さん、と言うよりは、愛嬌のある子たちが多かった。
だから余計に、彼らは言葉以外の何かで話しかけてくる。
今にも踊りだしそうに笑いかけてくる。
楽しい…。
過度な期待をしないでいたからか、すごく楽しい時間でした。
此処はこの建物そのものが私は好き。
そして、売店では陶器や布にうっとりし、うろうろと徘徊…。
かなり惹かれたぐい飲みがあったのだけれど、これ以上酒器を増やしてどうする?!
目の肥やし、心の肥やしに留めました。

あの揺れで被害も多少はあったのでしょう。
あの人形たちは無事なのだろうか。
器たちは?
椿の枝、折れてはいないだろうか。
色々思ってしまいます。



満たされること
心次第
立ち止まって
自分の心の内側を量る

施基
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by shiki_cappa_m | 2011-03-21 00:00 | 観ること


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