お籠もりジャーニー~バリ島最後の晩餐はビーチで

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最後の最後で、ビーチを見る。
とはいえ、この夜の暗さ。
なのに、こんなに賑やか。
色々な国の言葉が飛び交う。
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海岸線の向こう、あの灯りは空港の灯。
深夜発東京行きに乗る前の最後のハラゴシラエに、ガイドさんが連れて来てくれたのだ。
「シーフード食べましょう、沢山あるし、やっぱりロブスター食べないと」
確かに、ずっとホテルに籠もっていたので、ずっとヘルシーなオーガニック料理。
それはそれで嬉しいものだが、最後の晩餐はこんな場所でもいいかもしれない。
帰りのガイドさんはよく喋る人だった(笑)。




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白い砂浜の上に作られた無数の客席。
「ほら此処、砂浜です。バリ来たのに海行ってないって!此処良いでしょ、砂浜だよ、ずっと」
確かに…。
まあ、今回はお籠もり旅だからね。
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熱気。
客はすべて観光客。
色々な店が連なり、店の外では案内して来たガイドやタクシーの運転手が待っている。
それでもこの人の多さ。
アジアの観光地なのだな、ということを改めて実感。
あのエネルギーは、なんだろう。
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やや遠く、波打ち際に近い場所では焼きとうもろこし売りが。
料理を待ちながら散歩をしている欧米人男性が買っていく。
周りを子供が駆け回る。
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バリ島最後の食事。
しっかりがっつり油(笑)。
きっちりスパイス。
いやいや美味しい。
お腹にガツンとたまる味。
優しい味に暫く慣れていたせいか、ちょっと胃がびっくりしたが、これこそアジアな味。
そうそう、こういう味も好きなのよ。
もっとビールも飲みたいけれど。
「まだ時間あるから大丈夫」
なんてガイドさん、結構時間、ないわよ?
20分で食べろって??
「大丈夫、空港近いから」
近いったってあの灯でしょ!
それに結構量はあるのだ。
それでもなんだかんだと美味しく頂きました。
海老も魚も貝も美味しかった!
今度来る時はもっとゆっくり楽しみたい。
そう思いながら、白い砂浜を後にしました。



思っているよりも現実は優しくないけど
悲観するほど酷いものじゃない
ちゃんとバランスは取れている
だってほら



施基
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by shiki_cappa_m | 2010-10-17 00:00 | 海の向こう


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