隠れたものへの想い

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この日は結構、自分好みに着られた気がする。
やはり、長襦袢を上手く着こなせていないと感じていたのだが、最近になって、漸くなんとなく、掴めてきたような気がする。
長襦袢をきちんと着ないと着物もきちんとしない。
衿の抜き具合、やっとしっくりくるくらいになった。
やっと、だ。
粋な姐さん風に着たい。
基本的には適度にすっきりとした衿元と、ちょいと抜けた項が理想。
このぼんやり掴みかけた感覚、当り前のようにするりと着られるようになるのにはまだちょっと時間がかかりそうだけれど。
そして最終的にはフネさんに(笑)。
一歩一歩。
きもの歴、足掛け6,7年ほどか。
しかしこうなってくると、長襦袢が愛しくなる。
古着屋さんでも目に付くのは長襦袢。
昔の柄は粋で可愛く格好良い。
ちょっと覗く、ちらリズム(笑)。
うん、あの本に書いてあったこともちょっと分かる。




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まだまだ咲いていましたね、皇居外苑の八重桜。
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葉もあるけれど、まだまだ。
「美味しそうな桜だ」
と言ったら、やはり友人は可笑しかったらしい。
いや、だって、丸くてふわふわしていて甘そうだったのだもの。
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でも一番食いついたのは、ちび松ぼっくり。
外苑、良い場所だ。
外苑散歩だけでも結構楽しめる。
侮れない、丸の内周辺。



最後最後と未練がましく袖を引く
でも知ってる
最後はずっと前に終わってる


施基
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by shiki_cappa_m | 2010-04-15 00:00 | 和を愉しむ


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