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旧岩崎邸庭園・倭の巻

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洋館から和館に続きます。
太い梁のある渡り廊下から、中庭を。
がらりと雰囲気が変わります。
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実っているのは、小さな柿の実。
んー、渋そうです(笑)。
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座って中庭を眺めていましたが、障子の隙間からちょうど陽射が。
ほのぼのと気持ちが良い。
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書院造りの和館は、完成当初は550坪のお屋敷だったそうで!
想像がつきません、550坪…。
もう大分色褪せてきてしまっていますが、襖絵はきっと見事なものだったことでしょう。
洋館も素敵だけれど、こういう和風建築、大好きです。
だって、いつかの夢は平屋で広い縁側のあるの日本家屋、勿論庭付きに住むことだったのですから(笑)。
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広い庭に出て、まず目に付いたのがこのモッコクの木。
この実が気になって。
なんだか可愛らしい。
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「ハイジのおじいさんの家みたい」
友人の直感は当たらずとも遠からず。
スイスの山小屋をイメージして作られた撞球室、ビリヤード室です。
中には何もありませんが、此処は地下道で洋館と繋がっているそうです。
地下道…。
それだけでわくわくした気分になりませんか?
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この長椅子だけがなんだかオールドアメリカンな雰囲気でちょっと違和感だったのですが…。
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最後にもう一度、撞球室から洋館を。
なかなか楽しい庭園散歩。
此処はあまり庭園という感じではありませんでしたけれど。
建物探訪、楽しめました。



朝が早いと夜が長い
いつもの時間を持て余してしまう
得した気分を味わえないのは何故だろう
夜はまた早々にやってくる
朝もまた


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-09-29 00:00 | 観ること | Comments(8)

旧岩崎邸庭園・洋の巻

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行けそうで行っていなかった、旧岩崎邸庭園
三菱創設者の岩崎氏の邸宅跡です。
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重厚な雰囲気の昔の洋館。
ゆるりとした階段、贅沢だなあ、と思ってしまいます。
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大きな窓、高い天井。
とっさに、ああ、鹿鳴館てこんな雰囲気だったのかな、などと思ってしまいました。
そういえば、建築家は同じだったように思います。
イギリスのジョサイア・コンドル氏。
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2階の居室。
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此処が好きでした。
広い庭を眺めるベランダ。
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随分と、空が広く見えます。
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置いてある、岩崎家の資料や写真を見ながら友人とポツリポツリと会話。
彼女も日本史が好きで和のものが好きなので、感覚的なことが合うのでちょっと嬉しい。
でも二人して自由に見ていました。
建物を満喫する、久し振りのこと。
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2階の暖炉の上にあったヒマラヤ杉の松ぼっくり。
なんだか愛おしくて。
なんだか時間というもの、時代というものをちょっと感じられた気がします。



人のせいにして生きていくのは楽なこと
けれど自分が何者か分からなくなる不安はいつもついてくる


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-09-28 00:00 | 観ること | Comments(6)

デートに誘ってしまいました

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お久し振り、でもないでしょうか。
着物デートです。
単着物、秋になりました。
私は「晴れたら着物で」と言っていたのですが、嬉しいことに、彼女も着物で来てくれました。
ふふふ。
彼女と着物デートは初めて。
久し振りに会うのですが、わくわくしていました(笑)。
本当に、数年前の異性とのデートをちょっと思い出しました(笑)。
今回はどちらへ?
今回は、目的地があるのです。
私が行きたかった場所。
でもその前に。
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腹ごしらえはしないとね。
天神さまのすぐ近くのお蕎麦屋さん。
私たちが入った時はそうでもなかったのに、あれよあれよと混んできました。
早めに行って正解でした。
で、お昼。
田舎蕎麦を頼んだらこういうものが出てきました。
ぐちゃぐちゃに混ぜて頂きましょう。
美味しいんです、これが。
幸先の良いデートスタートです。
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久し振りに訪ねた天神さま。
お参りを終えて階段を見上げた所で…。
おじさま…。
しっかり此方を見ていらっしゃる??
ごめんなさいね。
さ。
これから目的地へ行って参ります!
次号予告・庭園散歩第一弾です(笑)。



ぐるんぐるん回る嫌な感情
押し潰されてしまいたい時
そのまま潰されちゃってもいいかななんて思っていると何処からこんな力が沸くんだろうというくらい底力が沸く
その源が善か悪かは知らない
もしかしたらなんでもなただの底力


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-09-27 00:00 | 和を愉しむ | Comments(9)

ああ、寄道…

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もうシーズンも終わりそう。
そろそろ優勝チームが決まりそうで決まらないプロ野球。
最後に観に行ったのは何年前だろう。
まだ小学生だった従兄弟を連れて行ったから……年前ね(笑)。
某友人曰く
「スポーツビアガーデン」
まあ、そうね。
暑い夏の日はそんな感覚にも、なるのかしら…。
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ふらふら歩いた横浜周辺。
壁沿いにはグリーンカーテン用のネットとゴーヤの蔓が巻きついていた。
まだまだ成長途中、数年後にはもっと茂っているのでしょうか。
けれど、これは?
重り?
にしてはちょっと危険にも見える。
下には入れないけれど、何でしょう。
ああ、用事があって此処に来たのに、色々寄道してしまった。
早く行かないと!



遠い人が近くなる一瞬
それが分かる瞬間
その勘は正しい
同じことを彼女も感じている


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-09-26 00:00 | 色々な風景 | Comments(4)

ライブという贅沢

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ライブ。
ライブであること。
それがやはり好きだなあ、という話をしました。
コンサートも芝居も、其処にある空気を感じることが好きだなあ、と。
今はテレビ中継で色々なものを部屋で見られるけれど、やはり歌舞伎は歌舞伎座で、芝居は舞台で、映画は映画館で。
そう、映画は映画館がライブだと思うのです。
あの空間で観ることを想定して作られた作品。
舞台中継の役者のアップに「ああ、今は此処が観たい訳じゃないのに!!」と思うこともしばしば(笑)。
コンサート中継で引きっ放しの画を観ると「んーーーーーーー?」となったり(笑)。
難しいのも分かりますけれど、だからやっぱりライブがいい。
そんな話。
こんな話。
一つの作品も観る人が違えば感じ方もまるで違う。
私よりもずっとずっとクリエイティブな考えで広い見方をしている人、沢山いるけれど、その一つを聞けて感心…。
そうか、見逃してしまっていたあの瞬間に意味があったのか…しくじった……。
成程、そういう風に観れば抵抗がなくなるかなあ。
などなど。
そんな風に観直してみたい映画も出てきてしまいました。
でもね、ホラーものだけはやっぱり、ちょっと、無理かなあ。
苦手なんですよね…。
もう少し、時間を頂こう、これは。
その前に、お誘いして観に行きたいものがあるんです。
ちらしを見てから気になって気になって。
行けるといいなあ。
まだもう少し先の話。
昔から思っていたけれど、やっぱりライブを感じていないと駄目なんです。
其処だけは出来るだけ、惜しみたくないな。
ちょっとした贅沢ですね。


最近のお話
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by shiki_cappa_m | 2008-09-25 00:00 | 或いはヒトリゴト | Comments(4)

ダイニングのこと

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ダイニングテーブルを探すに当たっての拘り。
という程のことでもないけれど、ちょっと思っていたこと。
背凭れの低い椅子が欲しい。
邪魔じゃない程度の肘掛がいい。
これだけ。
食べること、飲むことが好きな自分。
座っていて楽な椅子がよくて、そしてきっと落ち着いて座っているよりもちょこちょこと立ち働くことが多いので、高い背凭れはいらないと思った。
飲んでしまうと高すぎる背凭れは邪魔になるし(笑)。
そして自分は家具は木の色味があるものが好きで。
ダークな色彩が好き(笑)。
なので、今此処にあるダイニングはお気に入りでもある。
緩く曲がった肘掛も腰に当たる背凭れも、此処で楽しむ食卓が好きなのだな。


なのに
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by shiki_cappa_m | 2008-09-24 00:00 | 食道楽なこと | Comments(4)

公園ツアーへの思い

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先日、友人と待ち合わせた時のこと。
予定よりも少し早く着いてしまって、ふらりと視線を逸らすとレンガの壁。
何だろう…。
あ。
そうか、此処は乃木坂。
乃木公園です。
時間までのちょっとの間、寄道をしてみました。
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陸軍大将乃木希典住居跡。
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決して華美ではない質素な造り。
窓から中を眺めることは出来ます。
ただ、ご夫妻が殉死したという部屋はあまり見ることは出来ませんでした。
覗くのが申し訳ないような、見たくないような…。
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その先には公園があり、乃木神社が。
公園も、自家菜園だったような場所があり、のんびりと散策出来ます。
ビルばかりが目立つようですが、都内には結構しっかりとした緑があるのですね。
新しく作った場所だけでなく、こうして以前からある場所にも。
ちょうどお昼時、陽射を避けてお弁当を食べている方が数人いました。
今回は足早に。
今度ちゃんと見てみたい気になりました。
江戸公園散歩ツアー、なんて如何でしょう?



ごろんと石を転がしてみると案外軽かったことに気付く
重そうなのは見かけ倒し
案外
似ているなあ


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-09-23 00:00 | 色々な風景 | Comments(6)

窓辺にて

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曇天が悪い訳でもない。
こんな日で救われることもある。
あんまり晴れ渡っている空が、時々憎らしく感じることがあるのを、ちょっとだけ知っている。
そんな時。
落ちそうで落ちない雨を待つ。
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青山のあるビル。
其処から意外にも見晴らしが良く見える東京タワー。
そうそう、この感じ。
晴れた空の下でもライトアップされた光の中でもない。
雨に濡れそうな空気の中。
ただ其処にあるべくしてある姿。
ほっとする。
曇空。



ゆっくりでいいから進んでいくこと
確かな手応えじゃなくていいから確かめること
声を出すこと
出来ればはち切れそうなくらいの大声で
そして出来れば顔もくちゃくちゃにしてしまえ
楽になる
はず


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-09-22 00:00 | 色々な風景 | Comments(4)

お祝いということでランチをしてきました

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連休明けの平日、友人の誕生祝を兼ねてのんびり日帰りでプチ贅沢を。
贅沢ランチと温泉。
幸せなものだらけ(笑)。
半年前に連れて来て頂いたレストラン
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本当はディナーで来たいな、なんて思いつつ、なかなか来られないので、折角だし、そう、贅沢ランチを。
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竹林を眺めながらフレンチを。
なんてやっぱり嬉しい。
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お祝いだもの、やっぱりシュワシュワッとした泡ものを。
ふふふ。
そう、此方のカトラリー、使いやすくてファッショナブルで、いいのです。
友人たちにはこの竹製の箸が好評でした。
細くて軽くて使いやすい。
けれど私はこのナイフが好き。


さあ、ランチを頂きましょう!
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by shiki_cappa_m | 2008-09-20 00:00 | 食道楽なこと | Comments(2)

動物たちのコンサート

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それは少し変わった演奏会。
動物たちが演奏しているウィンドオーケストラ。
友人がMCを勤めていることもあり、初めて観に行ったけれど。
思った以上にきちんと素敵なアレンジの演奏で、可愛い(笑)。
思わず大人でも舞台に手を振りたくなってしまう。
…振ってしまったけれど。
この日はコンサートホールでの演奏会。
ズーラシアンウィンドアンサンブル、日曜日にはズーラシアでも演奏会をしています。
ちょっとした別世界。
これはこれで好きかも。
サックスを演奏する四つ子の狐Saxfox。
何故か名前は四大シャトーから、ラトゥール、ラフィット、マルゴー、ムートン(笑)。
私のご贔屓はラフィットさんでした。
同じ顔して喋らないのに何故ご贔屓?
彼の動きと音が好きだから。
なかなか良い雰囲気でしたよ、彼。
他にも色々いましたよ。
クラリネット担当の同級生猫4人でクラリキャットとか。
ああ、ドゥクラングールがパズーのトランペットを吹いてくれた時は嬉しかったなあ(笑)。


何のことやら?こんなことです
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by shiki_cappa_m | 2008-09-19 00:00 | 観ること | Comments(10)