カテゴリ:観ること( 97 )

シアターコクーンで観る悲哀

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四谷怪談、歌舞伎でも芝居でも観たけれど、今回のは良かったなあ、と思う。
賢明に生きてもどうにもならない因果とか哀しさとか業とか、セットにあった仁王像が好きだ。
2列目のベンチ席、真横の花道で勘九郎が芝居をしている。
ちょっと動けば触れちゃう、でもその息遣い、視線、指先、足の指、見逃しちゃいけないと自分の神経が一瞬高ぶる。
七之助さん、綺麗になったねえ。
国生頑張れ!
横に座る友人マダムが最後にかけた「淡路屋!!」の声に、笹野さんは嬉しそうだった。
良かったなあ。
歌舞伎、今度は歌舞伎座に行きたいぞ、と。



施基
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by shiki_cappa_m | 2016-06-15 00:00 | 観ること | Comments(0)

絵画に見る光

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いつ来てもこの建物は好きだと思う。
国立新美術館
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三宅一生の仕事、という展示もやっています。
なんだかんだで、この日は此処でやっている展示のほとんどを見た気がします。
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でもメインは此方、ルノワール展
平日に行ったからか、思っていたよりもゆっくり観ることができました。
大好きな画も来てくれていました、嬉しい!
あの光はやはり秀逸です。


アートの前の腹ごしらえ
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by shiki_cappa_m | 2016-05-21 00:00 | 観ること | Comments(0)

A long time ago in a galaxy far…ですよ!

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暮れ行く横浜みなとみらい。
窓際の席は既に満席、空いている席は予約席。
ま、いいのです、私たちはちょっと立ち寄っただけなのだから。
軽く時間調整だもんね。
時間調整に牡蠣をちょこっと、なだけだもんね。
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でもなんだかんだで4つ?5つ?白ワインも2杯飲んじゃった(笑)。
この、佐賀竹崎の牡蠣、美味しかったー。
店員さんが「これ、ウィスキーを1,2滴振って食べると美味しいそうですよ」と一言。
ホントに美味しい!幸せだー!!
最後にお礼を言うと「実はボク、牡蠣食べられないしお酒も飲めないんですけど、お客さんが言ってたんです。でも本当に一番人気で、ボクなりのリサーチです」。
何でオイスターバーで働いてるんだー(笑)!
でもありがとう、じゃなきゃウィスキーと言うセレクトはしなかったわ。


本命は此方!!!!
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by shiki_cappa_m | 2016-01-23 00:00 | 観ること | Comments(0)

きらきら丸の内をちょこっとふらっと

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折角だから丸の内散歩。
きらきらしてきたみたいだし。
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あら、漱石さん。
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クリスマス、近いんですね。
さて、次のイベントの前に少し小腹を満たしましょう。


戻りまーす
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by shiki_cappa_m | 2015-12-10 00:00 | 観ること | Comments(0)

師走の丸の内で美術館

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確かに、深い藍色の着物の上にこの羽織だとちょっと羽織が華やかに見える。
微妙な色合いのグラデーションも好き。
素敵だなあ、とほくそ笑む。
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この日の着物はこんな感じでお出かけ。
行き先は丸の内。


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by shiki_cappa_m | 2015-12-07 00:00 | 観ること | Comments(0)

オオカミ×フクロウ×アート=……

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横浜美術館も、興味深い展示が多い。
ぎりぎりで滑り込んだこの蔡國強展も然り。
チケットのデザインにもなっているこの「壁撞き(かべつき)」は99匹の狼から成っている。
99匹が見えない壁に突進して阻まれている作品だ。
なんだか切ない、でもそんな言葉で表せない。
99匹もいれば、自分と波長の合う子もいる筈で、私も一人、見つけた。
後方から上を見上げて鳴いている彼とはちゃんと目が合った。
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入口の梟の面構えも良い。
勢いで、ミュージアムショップでふくろうのフォトブックを買ってしまった。
アナホリフクロウが可愛いのだ。
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大きな火薬アート。
なんとなく、ちょっと、刺さる。


そして違う部屋には
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by shiki_cappa_m | 2015-10-28 00:00 | 観ること | Comments(0)

夏の美術館三昧

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この夏行った美術展。
どれも良い展示、良い時間を過ごせました。
展示も勿論、友人との他の時間もね。



施基
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by shiki_cappa_m | 2015-09-07 00:00 | 観ること | Comments(0)

一日アートな日でしたね

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先月も半ばから末のいつか、この日も生憎のお天気だった。
折角の景色もくすんでしまう、けれどこれはこれでなかなか良い景色だったと、思う。
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ふっふっふー。
熱狂的なファンではないけれど、映画館で必ず観る映画だ。
何だろう、懐かしさとかもあるのだろうな。
スター・ウォーズ展
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この人の周りは人だかり。
一緒に写真を撮ろう!のコーナーは列を成していた。
勿論、私たちは列はスルーだ(笑)。
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此処に来る人はやはり好きな人たちが来る訳だから、一つ一つをしっかり観ている。
やたらと詳しく喋ってフィギュアに釘付けだった小学校低学年男子がいたけれど、君は恐らくリアルではどれも観ていない筈だから、これはやはり隣のお父さんの影響大だね。


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by shiki_cappa_m | 2015-07-09 00:00 | 観ること | Comments(2)

渦巻いていたのは闇か光か

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久し振りに衝撃的だった。
一言では言えないな。
あの音も映像も、なんだかざわざわした。
光だけどその実は漆黒の闇でそれが浮き彫りになっているような、音のなさが逆に騒々しいくらいの音を感じさせているような。
厚く塗り重ねられて削られたキャンパス、その工程を描く映像作品、投影される光。
この人の脳はどうなっているのだろう。
右脳と左脳、どちらもフル回転しているのだろうか、そもそも右脳左脳という概念もないのだろうか。
石田 尚志、その人の名。
雨の横浜美術館渦巻く光展
本当に色々なものが渦巻いていた。
もっとゆっくりと、すべての作品をすべてじっくりと観ることが出来たら、もっと私は混乱してしまうかもしれない、いや寧ろすっきりするかもしれない、分からない…。
あの部屋の中に一人きり、発狂こそしないけれど叫びたくなるかもしれない。
でも、良かった。
行って良かったのだ、楽しかったのだ、ある意味。
ちょこっとだけ迷って、図録を手にほくそ笑んだ私。



施基
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by shiki_cappa_m | 2015-06-02 00:00 | 観ること | Comments(0)

本当に呼んでいるって気になるの

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かなり久し振り。
予定がうまく組めずにぽっかり空いてしまったとある平日、思い立って映画館へ行く。
ミニシアター系が昔はかなり好きで、よく行っていた時期もあったな、ジャック&ベティ
雰囲気は変わらない。
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今回観たのはおじ様2人のロードムービー、「イタリアは呼んでいる」。
何だろう、なんだか良かった(笑)。
軽妙な2人のトークにモノマネ(笑)、合間に挟まれるイタリアの景色にレストランの厨房の喧騒、そして美味しそうな料理!
いいなあ、イタリア。
いいなあ、こんな旅。
観終わる頃にはすっかり口はイタリアン、頭は地中海にトリップ。
しゅわっと乾杯を夢想する。


なのにね、何処をどう間違ったのか、どうして?
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by shiki_cappa_m | 2015-05-27 00:00 | 観ること | Comments(2)