regionale~伝統的なコースから

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宇宙にぽっかりと浮かぶ天体のような灯り。
入口に通じる路地にぽっかりと。
mondo
この初夏にオープンしたレストランです。
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真っ白い壁に高い天井、其処此処にあるちょっとしたアート。
此処にいるだけで楽しくなるような。
ずっと行かなくちゃと思っていたのですけれど、やっと来られました。
実は以前から、ちょっとしたお知り合い。
こんなものたちを頂いたりしちゃって…。
久し振りにお会いする、ちょっとした緊張感とか、やっと来られたわくわくとか、色々で食事の前から楽しくて仕方なかったのですけれど、食事が始まると、これが一層楽しくなってしまったのです(笑)。




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まずは一口。
ガラスの器にトマトの前菜が2種。
酸味の効いたトマトをピューレ状にしたものと、シート状にした中にかりっとしたパンを挟んであるもの。
どちらも、凝縮されたトマトの味、美味。
ただし、下のお皿の色と同色なのね、分かりづらくてすみません(笑)。
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此方は白ワイン。
白っぽくない色でしょう?
でもカテゴリー的には白。
色々な味がして面白いワインでした。
ちょっと違う品種で少し前に開けたものと比べさせて頂いたのですが、其方もまた面白い。
ワインって、楽しいですね。
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まずは私のオーダーMenu regionaleから。
伝統的なイタリア料理のコースです。
ふふ、色々生ハム盛り合わせ。
ほら、好きな方多いでしょ?
真ん中にある小さなハム、これは猪なんだそうです。
これが凄く、ストライクで美味しかった!
手前の白いハムは、まあ、脂なのですけれど、意外としつこくなく甘くてちょっとびっくり。
幸せな一皿目。
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乾燥蚕豆のピューレ。
軽くソテーしたルッコラが乗っています。
蚕豆、濃い!
シンプルだけどそれがいいんですね。
ワインが美味しく進みます(笑)。
ああ、だからかしら、ぶれてしまっています…。
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キャベツのスープ。
これがね、凄い。
ザワークラウドを作って、それをスープにしているのです。
だからちょっとした酸味がさっぱりとさせてくれているんですね。
でもキャベツの甘味はぐっと増す。
幸せ。
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パンもこんなに。
此方ですべて手作りのパン。
ちょっと写っていないのですが、この中にある小さな小さなパン、タラッリーニというのがあるのですが、それが絶品です。
それだけおつまみにしてワイン飲んでいたいです(笑)。
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黒トリュフのタリアテッレ。
こんなにたっぷり?いいんですか??
贅沢です。
この頃は赤ワインになっていますね、もう幸せ(笑)。
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鯛のカルトッチョ。
蒸し料理、ですね。
甘い玉葱、蓋を開けた時のふわっとした良い匂い。
ふんわりした食感。
シンプルだけどそれがいい、そう思う料理です。
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蝦夷鹿のグーラッシュ。
煮込みです。
ほろほろっと解けるんです。
じゃが芋のピューレの甘さ、黒スグリの酸味…いや、美味しい。
この後、びっくりプレゼントで先日の花束を頂いたり、ケーキを頂いたり、友人が来てくれてたり、そしてコースのデザートもしっかり頂いたり(笑)。
でもね、うっかり楽しすぎて写真撮っていません…。
ブレブレ写真も多いし…。
んー、反省。
のんびりゆっくり、サプライズなお客様も一緒にデザートタイムは楽しみました。
楽しい時間でした。
のんびりしすぎて電車の時間を忘れそうになりました(笑)。
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最後に、今日頂いたワインたち。
白ワインはグラスで、赤ワインはボトルで(笑)。
ちょっと酸味のあるしっかり赤ワイン、選んで頂いて正解でした。
ありがとうございます。

実は、相方さんは私とは違うコース。
其方もまるで違うイタリアン。
なので、もう一日、続かせて下さいね。



こんな風の強い夜は
窓が破れそうなこんな日は
ついつい外を見ないのだけれど
敢えて窓を開けてみたりして
現実に吹く何かをちょっと感じてみたかったりする


施基
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by shiki_cappa_m | 2008-12-22 00:00 | 食道楽なこと


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