蔵元のレストラン「蔵元佳肴」へ

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遅くなりましたが、7月半ば、友人のお祝いで訪ねました、七夕オープンのいづみ橋で有名な海老名の酒蔵泉橋酒造さんの直営レストラン「蔵元佳肴」さん。
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明るい時間に着いてしまったけれど、帰りはまたちょっと違う、灯りがほんのり燈って良い雰囲気でした。
これからの酒宴が楽しみになる、そんなアプローチです。
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窓のガラスにもさりげなく、とんぼ。
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スタイリッシュな内装、キッチンもちょっと見えるのがまた楽しいですね。
さ、祝宴です!





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先にね、ネタばれで、本日のコースとマリアージュの日本酒。
此方ではお料理に合わせた日本酒をサーブしてくれます。
そして、今の時期、案内をしてくれるのは、冬場は蔵で大忙しな蔵人さんです。
ちょっとたどたどしいのもまたご愛嬌で、誠実さは伝わりますし、何よりお酒好きにはお話も聞けるので嬉しいです。
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ちょっと早めに着いてしまったので、枝豆など。
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最初から飛ばしすぎ!な前菜。
で、うすはりシャンパングラスで純米大吟醸ですもの、くらくら。
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丁寧にスモークされた鯖、これは美味しい。
料理長、スモーク得意なのかしら、この後の蛸のスモークも好みでした。
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「純米酒だけで料理をしたい」との意向で、水や出汁を使わない一皿を、ということで此方。本さわらと蛤の酒潮煮。
立派な蛤、この出汁があるからいいんですね。
煎酒も添えてあって、それもまた良い塩梅で。
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肴盛り合わせ、といったところでしょうか。
茄子や隠元がちょうどよく。
多分、この頃は夏ヤゴMOMO13、を頂いていた気がします。
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そして鱸を2種、湯あらいとたたきで。
ほんのり香ばしいたたき、好きだなー、と、いづみ橋青ラベル登場です。
冷酒と燗と両方味わえるのも此処の醍醐味。
それもちょうど良い温度をその都度注いでくれるのです。
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ローストポークは3種の薬味で。
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短角牛にサザエに雲丹?
なんてすごい一皿。
幸せーー!
蔵人のお兄さんもどんどん注いでくれるし(笑)。
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で、これ!が好きでした。
古酒だけどさっぱり感もあり、優しい。
すいません、と思いつつ、おかわり所望してしまいました。
多分ね、結構飲んでます(笑)。
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次はご飯だねー、なんて思っていたら!
料理長の計らいで兜煮が!!
炊き立てほろほろに濃い目の煮汁を和えながら、だからお酒がまた進んじゃいます。
私たちにはケーキなどよりも嬉しい心遣いでした。
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なかなか豪華な酒宴でした。
お酒と一皿をマリアージュしてくれる店、まだそんなに多くはないような気がします。
一皿に一酒、そうでありたいけどなかなかな贅沢。
蔵元ならではのお店です、楽しかった!
で、帰りにはお酒も買えちゃうという(笑)。
私は今回は自分の分は我慢しましたよ!



施基
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by shiki_cappa_m | 2016-07-25 09:44 | Comments(0)


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