薔薇を食べよう!愉しもう!な会で

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「施基ちゃん、薔薇食べに行かない?」
友人に誘われての食事会は、これまたなんだかセレブリティ(笑)。
彼女は忙しいながらも色々な会に顔を出す、交友が広い人。
今回は、ふとしたことで知り合った神戸屋レストランのシェフ・小関さんに誘われて薔薇を楽しむ食事会に誘って頂きました。
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深紅の薔薇「さ姫」と
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淡い色の「アップルロゼ」。
どちらも奥出雲で無農薬で育てられているそうです。
色とリンクするのかな、アップルロゼは爽やかさを、さ姫は奥深さを感じます
食材の為なら何処へでも!と、自ら色々な場所に出向いていく小関さん、本当に料理が、食が好きなのだなあ。
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「貝を採りに行ったら鮫もついてきちゃった」と、前日に自ら捕らえた鮫(の骨)!
実はシェフの腕、鮫との格闘の跡で擦り傷だらけです。
鮫はこの日の40人前の食材になりました。





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てんとう虫を外すと
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ふわっとクレオパトラのサラダ。
フルーツも薔薇も彩り鮮やか。
この花弁、苦味はほとんど感じず、あの薔薇の香りがふんわりと口に広がるのです。
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そして生のマッシュルームをプルーンのソースで。
実は、同じテーブルにいらしたのがMUSHROOM TOKYOというマッシュルーム専門レストランのオーナーさん、高橋さん
mushも鮮度が大事なんだと言っていました。
とても社交的で楽しい方でした、だからですね、このテーブルが一番賑やかだった!
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ピッツァが2種、薔薇のピッツァはゴルゴンゾーラと薔薇の組み合わせ。
この雫さえも良い香り、白ワインが進みます。
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ジェノベーゼは流石の安定感。
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これですこれ、鮫です鮫。
イタリアの辛い辛い唐辛子を使ったなんだ?を挟んで、フリットにしたもの。
上には貝の塩辛風を乗せています。
そして、「くまもと『食』の大地 親善大使」である小関さん、熊本産のスーパースウィートコーンを添えて。
この辛いの、ンドゥーヤ?なんだっけ?辛い人参シリシリみたいな(笑)、これが美味しい!
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まだ来ます、そしてこれが美味しいマッシュルーム!
ビーフストロガノフの下に敷いてあるのがビックサイズのマッシュルーム!
歯応えもあり、香りが鼻に抜けて美味しい!
こんなに美味しかったんだなあ、マッシュルーム、と再認識。
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お腹いっぱい!なところに、苺のジュース。
こちらは千疋屋さんも契約している農家さんの苺だそうで、甘みと酸味がちょうど良いバランス。
あ、冒頭のスパークリングワインにも薔薇と一緒に浮かんでいたのです。
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なんだか炭水化物祭りなメニュー、デザートも炭水化物万歳!
しっとりふわっふわなフレンチトースト、もうだめです、食べすぎです。
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最後の最後に薔薇の紅茶。
花弁を浮かべてそっと20秒ほど手で蓋をすると、外した途端にふわっと香りが広がります。
ほんのり甘い紅茶、本当に薔薇尽くしのディナーでした。
無農薬で育てるのが本当に難しいという薔薇、手間を惜しまず時間をかけて大切に育てられて、私の胃袋に納まってしまったのだなあ(笑)。
本当に美味しく楽しい時間でした。
日頃なかなか会わない人たちに出会えたのもまた楽しかったですね。
誘ってくれてありがとう!!



施基
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by shiki_cappa_m | 2015-06-09 00:00 | 食道楽なこと | Comments(0)


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