車を走らせ八ヶ岳南麓で蕎麦を

d0094416_1635343.jpg
「走りに行きたい」
なんて言い出すからびっくりしつつ期待もしたら、何のことはありません、「車で圏央道を走りたい」とのことでございました。
まあ、ね、そうですよね、そういえば以前も「行かなきゃ」とは言っていましたよね。
そんな訳で8月初旬の某日、目的地は車に乗ってから、気儘にGo!なドライブ出発。
圏央道から関越に行くか中央道に行くか、結果、勝沼辺りに行こうかと走らせていたら、まさかの。
「美味しい蕎麦が食べたい」
ええーーーっ!
それなら信州でしょ、甲府じゃないでしょーー、こっちはほうとうだよ…。
それでも此処まで辿り着きました。
ぐぐっと走らせ長坂まで、あとちょっとで八ヶ岳。
静かな場所でゆっくりと時間を愉しむ、そんな空気。
d0094416_16131227.jpg
蕎麦 いち
築140年の古民家です。
d0094416_1615433.jpg




d0094416_16154774.jpg
相方さんは此方、月見揚げなすのつけとろそば。
この下に月ととろろがいる訳です。
d0094416_161852.jpg
そして私、揚げ野菜のおろしそば。
野菜が山盛り、そしてびっくりするほど濃く甘く苦い。
何気なく最初に齧った人参があまりに美味しくて、最後に齧ればよかったと後悔する(笑)。
鬼おろしの大根も美味しかったなあ。
揚げ大根も蕪も良い。
d0094416_16204347.jpg
そしてお蕎麦は十割り石臼挽き。
ゆっくり待ってゆっくり食べたい。
思い立って走って来て此処に辿り着けて良かったね。
d0094416_1623949.jpg
庭には蜻蛉。
逃げなかったぞ(笑)。
車だから、白州の見学には行けなかったけれど、機会があれば行ってみたい。
そんなことを言いながら、道の駅で桃ととうもろこしを買い、ふわりとした気分で家路を走る青い車。



行くぜ待ってろ碧い海!
誰も待っちゃいないけど
海に待てと言うくせに辿り着くのはいつも山
いつも逆
いつも天邪鬼
でもいつもまあいっかの結果オーライ


施基
[PR]
by shiki_cappa_m | 2014-08-15 00:00 | 食道楽なこと | Comments(0)


<< 夏納涼と言えば怪談話な歌舞伎 ゆらゆらとぐにゃり >>