酒器のある情景、着物のある日常

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彼是何ヶ月ぶりでしょう、着物に袖を通すのは。
今年は夏に浴衣さえ着なかったな。
着物や帯の癖を忘れて、ちょっと手こずってしまったし、何故か、恐らく帯結びの時に左の親指の付け根辺りを擦ってしまって仄かに赤い(笑)。
そんなこんなでお出かけした先はお気に入りの美術館、サントリー美術館
そして展示はDrinking glass 酒器のある情景
古代から進化するガラスたち、その用途や装飾の数々、楽しめました。
現代の作家さんたちの作品も展示してあり、その美しさ、技術に脱帽です。
あんなグラスでお酒なんて頂いたら、どんなに幸せだろう、と妄想膨らませつつうっとりしていました。
うん、やはり江戸切子は美しいし、見た目と反してとても軽く口当たりも良さそうなグラスたち、欲しいなあ、なんて思いつつ、実は気になったのはミュージアムショップの砂時計でした(笑)。
30分の砂時計、何に使うかと言われても困るけど、きっとうっとりと流れる砂を見てるだけかな。





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久し振りのミッドタウン、ランチはパエリア。
pizzaにしようか、蕎麦にしようか、なんて話していたのに結果パエリア。
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ふふ、美術館の半券をお持ちの方にはグラスワインをサービスで。
これも嬉しいサービスでした。
久し振りの着物デート、これからはちょくちょく増えていきそうな気候になりました。
着物勘、取り戻さなきゃ!



ふわんと心地良く足取り軽く
これで晴れていたらこの上なく幸せなのに
雨雲が近づく足音が
ひたりひたりと空に響く


施基
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by shiki_cappa_m | 2013-11-10 00:00 | 観ること


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